ブースター・オンボード映像
2006年のSTS-121での、ディスカバリー号のSRBブースターに取り付けられたカメラからのオンボード映像で、打上げから、シャトルからの切り離し後の地表落下までを映した、非常に興味深い映像です。
「スペースシャトル」について
スペースシャトルの利用を前提として計画された国際宇宙ステーション計画が、事故に伴うシャトルミッションの凍結の影響で5年以上も打ち上げ延期されるなど、ミッション遂行に関するISS運営側のリスクマネジメントの不備も指摘されている。その結果、オリオンに見られるように個々のプロジェクトに最適化して、打ち上げる装置・手段を選択でき、コストパフォーマンスを上げられるようなシステムを優先させることになった。これらの動きを見渡すと、批判を容認し、その意見を建設的に取り込もうとするNASAや宇宙産業を取り巻く環境の健全性を見て取れる。
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