チャレンジャーに捧ぐ
チャレンジャー号爆発事故の犠牲者に捧げる映像です。最後の、爆発シーンを、敢えて含んでいない、この映像からは、搭乗員への尊敬の念が感じられます。
「チャレンジャー号爆発事故」について
スペースシャトルチャレンジャー号のミッションのひとつ、STS-51-Lで、発射してから73秒後に突如爆発し、乗員7名が全員死亡した事故。スペースシャトルで失敗する事故はこれがはじめて。このミッションでは、初の民間宇宙飛行士や黒人宇宙飛行士、日系人などが搭乗し、大きな注目を集めていたため、世界でのショックは大きかった。事故原因としては、打ち上げ当日は気温が氷点下にまで下がり、固体ロケットブースタ内部に使用されるOリングと呼ばれるパーツが凍結しており、これが事故を引き起こしたと見られている。打ち上げ直後、そこから高温のガスが漏れ出し、その熱で外部燃料タンクとの接続部分が焼き切れ、シャトル右側の固体ロケットブースタが外部燃料タンク上部を直撃し、漏れた液体燃料に引火したのが爆発の原因とされている。
出典:フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」