シャトルで月まで
「Fly to the Moon on a space shuttle」という題名の映像ですが、何故か、スペースシャトルと、アポロのサターン5型が、まざっていますが、ご愛嬌ですね。
「スペースシャトル」について
当初のスペースシャトルシステム設計・構築時の目標は「宇宙空間に断続的ながらも総入れ替え可能な実験設備または、大重量の貨物を人と同時に打ち上げ、それらの相乗効果を得る事」であった。しかし、この設計思想自体が、それまでNASAが蓄積し、更新してきた技術及び、その体系から飛躍しすぎ、足元を疎かにした計画であったという事がNASA内部での反省・評価の結論であり、当時の技術に打ち上げ機器の極端な汎用性を求める事自体が間違いであったと総括されている。NASAが当初計画していた商業衛星の打ち上げ等に関しては議会へのアピールを主目的としており、採算性について考慮されていなかったと見る向きもある。
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